坐骨神経痛
どこに行ってもよくならない坐骨神経痛は当院におまかせください。
こんなお悩みはありませんか?
  • 足のしびれを痛み止めでごまかしている
  • 体をかがめると痛みが強くなる
  • お尻から足がしびれてくる
  • 神戸市で経験値の高い人気の施術家を探している
  • 湿布や痛み止めでは効果がない
当院は坐骨神経痛の改善に自信があります!
  • 改善と同時に普段の姿勢もずっとよくなった
  • 心配なく買い物も旅行もできるようになった
  • 朝起きて痛みで憂鬱になることがなくなった
  • 悩みの種がひとつ減って気が楽になった
  • 腕のいいかかりつけの施術家に出会えた
重症化すると常にお尻や足が痛く、痺れた状態になり歩くことも辛くなります。
重症化すると治療も大変になるので、あなたらしい日常を取り戻すためにもお早目に身体をケアしてください。
あしなが整体サロン 患者様の声
坐骨神経痛と足の痺れが短期間で良くなりました
坐骨神経痛と足の痺れが短期間で良くなりました
YY様 57歳 パート
坐骨神経痛、左足の痺れがあり寝返りをすると激痛、痛みで1時間ぐらいで目が覚める状態で、歩き始めが痛く足を引きずっていました。
施術4回目頃から寝返りが打てるようになり、足の痺れは6回目頃から気にならなくなりました。
当初どれだけ通わないといけないか不安でしたが、先生の宿題も頑張り早くに痛みが取れて良かったです。
先生に「良くなるようにお手伝いしますが、治す努力をするのはご自身です」と言われ「ごもっとも‼︎」と思う心と「高い金額やのに…」と思う心がありましたが、他力本願では決して良くならないですね!実際、先生の言う通りに治ったので納得です!
たくさんのアドバイスをいただき本当に患者目線で考えて下さる先生です。
ありがとうございます。

坐骨神経痛の強い痛みが改善しました
坐骨神経痛の強い痛みが改善しました
Y.T様 / 79歳・無職
右半身、特に腰から大腿に強い痛みが続き、整形外科で坐骨神経痛と診断され、湿布とストレッチを続けていたが、全く治る気配がありませんでした。
3ヶ月通院し、少しずつ強い痛みが軽減していき、現在は日常生活でほとんど痛みを感じなくなりました。
痛みの原因について詳しく説明を受け、施術も丁寧で的確です。
自宅でのストレッチやトレーニングのやり方も教えていただき、とても気さくで話しやすく信頼できる先生です。
1回の治療でも痛みがなくなりましたが特に鍼で劇的に良くなりました!
M.M様 / 45歳・サービス業
お尻と足の痛みで立ち仕事や日常生活で歩くのも辛かったのですが、長年我慢していた痛みがなくなり仕事、日常生活が普通にできるようになりました。
痛みの部位がお尻だけに少し恥ずかしいかと不安がありましたが、女性でも安心して治療を受けれました。
体のどこかが痛い全人類はここに集まればいいと思います
N.T様 / 30歳・IT業
仕事で長時間座っているため、常に毎日苦痛でした。
夜中に痛みで目が覚めることもあったし、朝起きる時から辛かったのですが、スムーズに起きれるようになりました!アドバイスを受けてストレッチやトレーニング、正しい姿勢を意識するようになり、一般的ではなく、しっかりとしたサポートを考えてくれています!
どこかが痛い全人類は皆さんここに集まればいいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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坐骨神経痛とは
太ももの後ろからふくらはぎ、足首や踵にかけて、鋭い痛みがあることを特徴としています。腰椎の腰髄から足の裏まで伸びている神経が刺激されて痛みが生じます。
誤解されやすい点ですが、坐骨神経痛は病名でなく症状名です。
Check 1
原因
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腫瘍、梨状筋症候群、骨盤内臓疾患、靭状疱疹などが挙げられますが、神経根の圧迫によるものでは、椎間板ヘルニアが最も多いと報告されています。
Check 2
疫学
好発年齢は40代~50代、女性よりも男性に多い症状です。遺伝の影響は受けませんが、同じようなライフスタイルでも発症する可能性・発症しない可能性があります。
Check 3
治療
坐骨神経痛で病院や整骨院に行くと一般的な療法として、薬物療法・神経ブロック療法・運動療法やマッサージ・外科的手術が行われます。神経ブロック療法では、「硬膜外ブロック」「神経根ブロック」「梨状筋ブロック」のいずれかが行われます。
脊椎変形を伴う高齢者の坐骨神経痛では、日常生活が困難にならない限りは保存療法を選択する場合が多くあります。約90%の患者は6週間~8週間以内に回復しますが、それ以上続く場合には注意が必要となります。
坐骨神経痛の原因

簡易的な鑑別方法としては、上半身を前にすると痛みが強まるのがヘルニア型坐骨神経痛。後ろにすると痛みが強まるのが狭窄型坐骨神経痛。前にも後ろにもそらせないのが合併型坐骨神経痛となります。とはいえ自己判断は禁物です。大切なお身体のためにもしかるべき場所での診察をおすすめいたします。
腰椎椎間板ヘルニアや老化による変形性腰椎症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症などが考えられます。
・腰椎椎間板ヘルニア
坐骨神経痛の約90%はこの椎間板ヘルニアが原因です。椎間板のなかにあるゼラチン状の髄核や線維輪が椎間板からとびだした状態のことを指します。椎間板ヘルニアは腰椎と頸椎に多く発症し、腰椎からきたものは腰椎椎間板ヘルニアと呼びます。
・変形性腰椎症
加齢によって生じるもので、腰の骨が変形し「骨棘」と呼ばれる骨の棘に痛みが発症します。無症状のときは治療する必要もありませんが、変形の進行により腰部脊柱管狭窄症の症状が併発する恐れがあります。
・腰部脊柱管狭窄症
腰椎が変形して、そこを通過する靭帯が肥大化することにより、神経が通る脊柱管と呼ばれる部分が狭くなって発症します。脊柱管が狭くなると神経が圧迫されてしびれや痛みを伴います。
院長からのメッセージ
当院ではまず「なぜ痛みがでているのか?なぜ痺れているのか?」を見つけます。
痛みやしびれを根本的に治すには、今の痛みだけにとらわれてその場だけの治療をするのではなく、なぜ痛いのか?なぜ痺れるのか?を患者さま自身が知る必要があります。患者さまと痛みの原因を共有して二人三脚で根本的に治療していきます。一回の治療でほとんどの方が効果を感じていただけますが、複数回かけて最高の状態にしていきます。病院で手術しないといけないと言われたけど手術はしたくない。手術したけど治っていない、一生この辛さが続くのか不安など、坐骨神経痛でお悩みの方はご相談下さい。
日常生活上のアドバイス
姿勢を整え、同じ姿勢を長く続けないでください。悪い姿勢を長時間とることで、筋肉や関節に負荷がかかり、その結果として坐骨神経痛が生じます。
常に左右均等に体重をかけるように意識し、正しく綺麗な姿勢を保つことを心がけてください。デスクワークで同じ姿勢をとらざるを得ない場合はストレッチも有効です。こまめに伸びをするなどして筋肉の柔軟性を維持して下さい。ストレッチはお風呂上りがおすすめです。また太りすぎにもお気をつけください。体重が増加すると背骨や腰にかかる負担も大きくなりリスクが高まります。
運動と食事制限を行い、ひと月に体重を落とすのは5%以内にするのが理想的だといわれています。低カロリーでヘルシーな食事で健康な身体を目指してください。
料金について
1回 12,000(税込)
初回限定お試しキャンペーン

プレミアム整体
通常12,000円(税込)
2,980
2回目以降 1回12,000円(税込)
毎月先着5名様限定